よくある質問

Q1.
相談室は予約が必要ですか?
A1.
お問い合わせには予約は不要ですが、ご相談は予約を優先しております。直接ご来室いただいた時に先約がなければそのまま相談に案内することもございます。
Q2.
予約手続きを教えてください。
A2.
来室の場合・・・受付票に必要事項をご記入いただき、面談日程を調整します。
電話の場合・・・お名前、学生番号、相談概要をお尋ねし、面談日程を調整します。
そのほか、Webページより「申し込みフォーム」をご利用いただけます。
Q3.
相談内容はどのようにして守られますか?
A3.
ご本人の承諾がないまま相談室から他へ伝えることはありません。ただ、ご本人や他者へ危険が及ぶおそれがあると判断された場合は、どうしても第三者へ情報提供しなくてはいけないことがあります。どうぞご了承ください。
Q4.
熊本大学にはどのような相談窓口がありますか?
A4.
相談内容に応じて様々な相談窓口があります。
内容によっては、所属されている学部等に相談員を配置しています。
詳しくは、本Webページに記載している「各種相談窓口」をご覧ください。
Q5.
「学生相談室」及び「保健センター」並びに「学生支援室」はどのように違いますか?
A5.
学生相談室では、履修や進路、人間関係、また日常生活に関すること等様々な悩みで困っている学生さんが自分で解決できるよう解決方法を共に考えていきます。内容によっては学内外の関係機関をご紹介します。
保健センターでは、主に健康相談(一般的な健康面やメンタル面に関するもの等)について、医師、看護師、カウンセラーやキャンパスソーシャルワーカーなど専門職が対応します。
学生支援室では、主に障がいや健康上の理由で履修のしづらさがある方や、履修に必要な生活上のお困りごとについて相談をうけて対応をしています。合理的配慮の対応部署でもあります。
Q6.
本人以外が相談することはできますか?
A6.
相談内容が本学学生ご本人のことであれば、ゼミや研究室の指導教員の先生方をはじめ、保護者や同じ研究室や大学のご友人など、困っている学生ご本人を支えたいと思っていらっしゃる方々のお話もうかがいます。ご本人への対応について、一緒に考えていきます。
Q7.
再履修の仕方がわかりません。
A7.
読み替え規定があります。教養教育科目は教養教育教務へ、専門科目は所属学部の教務へお問い合わせください。
Q8.
授業についていけません。
A8.
まずは、今の履修状況を整理してみましょう。オーバーワークになってはいませんか?担任や教務委員、学習相談員などの先生方へ相談してみましょう。
健康面で修学のしづらさがある時は、学生支援室でもご相談をお受けしています。
Q9.
引っ越しました。住所変更をしたいです。
A9.
ご本人や、保護者の住所変更はSOSEKIにて変更できます。
保証人の住所変更は、所属学部の教務にて手続きをしてください。
Q10.
履修登録や授業、その他手続き等に関する情報を知るためにはどうしたらよいですか?
A10.
熊本大学Webページに記載しています「学生の相談窓口について」をご覧ください。